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特技が活かせたアルバイトに助けられました

私は元々、専門学校に通っていました。美容系の学校でネイルやエステ、ブライダルを専攻し毎日学校に通っていました。自宅から最寄り駅までの交通手段はバイク、約2キロくらいでしょうか。最寄り駅から専門学校までの区間は6駅でした。片道620円、学校の最寄り駅から学校までは、無料の送迎バスを使い、2年間通いました。

専攻している科目では、消耗品が多く、学校で買うぶんには多少安くはしてくれていたものの、毎日使うコットンや洗顔料、ネイルに関してはとてもお金がかかりました。マツエクなんかはこういうサイト(※マツエク高松)でなるべく安い所を探していきました。

学校が終わり、自宅に着くのは6時くらいでしたので、アルバイトを2つ掛け持ちしてなんとかやりくりをしていました。実家で暮らしていたので、生活費には困りませんでしたが、学生なので友達と遊んだり、車で遠出をしたりと最初は楽しかったのですが、2年目を迎える頃に、資格取得のため、放課後は残って練習をしたりすると、消耗品の無くなるペースがくんと上がり、出費は加算され、バイトもそんなに出来なくなりました。

実家通いとはいえ、交通費、消耗品の購、友達や彼氏との交際費でいっぱいいっぱいになりました。学校では、消耗品の他にもお昼ご飯代や、たまに校外研修で東京へ行き、流行りのファッションやメイクを勉強し、レポートにまとめるために、欲しくもない洋服や化粧品、アクセサリーを購入しました。

元々家計簿みたいなものをつけることがなかったのですが、財布にたまったレシートを見ては、ため息をついていました。同じ学校に通っていた友達と、バイト代の話や出費について、どうやったら上手くやりくりが出来るか等を、通学で使う電車の中で話をしたのをよく覚えています。

アルバイトは居酒屋だったのですが、深夜になっても時給が上がることはあまりなく、本当に困っていました。そんな時、高校時代にやっていた部活動で、吹奏楽部だった私は、その経験を活かし結婚式場で楽器を演奏する仕事を当時顧問だった先生から紹介していただき少し稼ぐことができました。自分の経験が、ほんの少しではありましたが困っている時に活かせてよかったと思いました。